いよいよ本日は、ヤマ場の一つの原型の完成となります。
今回は画像を多めで掲載したいと思います〜。
では、大詰めの第８回目の製作日誌へどうぞー。
７月某日
７月の某日、やっと原型が完成しました〜。
画像は、まだ表面処理をしていないパーツとかありますけど、
形としては変わらないので、最終形として掲載させて頂きます。
原型ですので細かいパーツ（耳の勾玉とか）などは
取り付けて写真が撮れなかったのですが、その辺はご容赦下さい。
（あと足元に簡易ベースが付きます。）
まずはガンユニット紅蓮（ぐれん）を持たせた状態です。
こちらが画像の多いのは他意は無く、
ただ一番に組んだ状態で、多方面から撮ったというだけですので〜。
セイバーユニット陽炎（かげろう）を持たせた状態です。
腕のパーツは差し替えで伸ばした状態のものと交換します。
焔（ほむら）冷却翼展開状態を持たせた状態です。
原型をセロテープなどで留めただけなので、
自重で垂れ下がってしまってしまいましたね。
キットになれば、もうちょっとカチッとなると思います〜。
尚、普通の合体状態は今回は写真に撮っておりません。
フライトユニット金輪（こんりん）を付けた感じの画像です。
原型ですので穴を開ける訳にもいかず、
手で持ってもらいました。（手タレは原型師の戸田さんです。（笑)）
私は、最終原型の画像の中ではコレが一番気に入っています。
角度とかも、丁度よい感じなのでー。
ちなみに、全パーツ数は65パーツとなっております。
お値段の方は、オリジナル物ということで出来るだけサービスして
８，０００円とさせて頂きましたー。
どうぞ、ヨロシクお願いしますね〜。
さて、次回は塗装完成品の掲載といきたい所ですが、
まだ、完成しておりません〜。
多分、WF開催間際になっちゃうかと思います。
どうぞ、今しばらくお待ち下さいませ。
それでは、今回はこのへんで〜。
この話はカグツチちゃんが人からの又聞きで書いていますので、 誇大解釈や助長発言をしている可能性があります。